難病指定!過食症・拒食症の怖さと基礎知識を得よう

分類される摂食障害

■摂食障害
まず、摂食障害は、拒食症と過食症の2種類に分類されます。摂食障害と診断された方は、時に食欲が減退してしまったり、また、急に暴飲暴食をする等の一過性の食欲の有無ではありません。
長期間、食欲に関係するトラブルが継続しており、体重、体系に対し強いこ変動が出るのがこの障害の特徴です。
食欲(食事)は3大欲求の一つであり、人体の根幹に関わる生理現象となりますので、摂食障害から始まり、他の精神的、肉体的な病気を発症します。

~拒食症~
・摂取する食べ物が減退し、カロリーの低いものしか摂らない等で、極端に体重が減ったり、生理(女性の場合)不順が引き起こされます。
主に女性の比較的若い方に発症しやすく、胃腸等の臓器がとくに悪いわけではありませんが、精神的な原因により必要最低限の食事を摂れなくなる疾患です。
拒食症と診断された方は身体に必要な栄養素が摂取出来なくなるので、精神と肉体に広域な悪影響を及ぼします。最悪命を落とす事もある恐ろしい疾患です。

~過食症~

食べ始めると食欲が止まらなくなり、無茶食い、やけ食いで吐くまで食べてしまう等が起因し、食べ過ぎを後悔する事による、鬱状態なども併発します。
医学的に、神経性大食症または、神経性過食症と言われています。摂食障害の一つで、この病気と診断された方は、精神的な問題が起因する事により、やけ食い、無茶食いと言われる過食、それに伴う体重の急激な増加に精神を病み、無理な嘔吐を繰り返す疾患です。

総合的に鑑みれば、どちらも精神が起因している事がお分かり頂けるかと思います。
共通点を挙げてみます。
どちらも体重や体型を気にする事が発端となる病気であり、どちらも摂食障害の一つであり患者は、昨今増加傾向にあり、20代の女性に多いとされています。
社会風潮で痩せている=綺麗とされる事から、自己評価を低く観る事による個人的な原因、また家庭環境が原因で発症に至る等、精神面から端を発することもあります。

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